下妻中学校でのトーク&コンサート

12月16日の妻亜矢子の音楽活動20周年アルバム発売インストアライブの前の12月14日に、亜矢子とと私、そしてイリーナとともに、茨城県の下妻中学校にお伺いし、「トーク&コンサートをさせていただきました。
今年はいろいろな学校に行かせていただきましたが、下妻中学校は最も印象深い学校のひとつとなりました。
その日はとても寒かったのですが、生徒さんたちが点字のメッセージカードを作ってくれたり、駅で帰りの列車を待っていると、教頭先生が温かいお茶を買ってきてくださったりと人の温かさにたくさん触れた一日でした。

この日、私たちの講演の前には、総合的な学習の体験発表があったのですが、その充実ぶりが凄かったのです。
下妻中学校では、1年生はチャレンジショップといって、投資家である学校から借りた資金を元手に商品を売って利益を上げるという体験。
2年生は様々な職場体験。そして3年生はクラスごとに決めた社会貢献活動を行うという伝統があるそうです。
中学生の頃から経済の仕組みや社会的な課題への取り組みなどを実践を通じて学ぶことはとても意義深いことだと思います。
生き生きと発表する中学生の姿を見て、妻亜矢子の曲「地球のダイアモンド」の歌詞のように、子どもたち一人一人が地球の宝物なんだということを改めて感じました。

「君は地球のダイアモンド たとえ小さく弱くても 強く大きくなるために 踏み出す時がきっと来る」
「君は地球のダイアモンド ただそのままで美しい 支えあうから響きあう 君は誰かを笑顔にする みんな地球の宝物 光り輝くダイアモンド」(地球のダイアモンドより)

写真は下妻中学校の鈴木悟校長と亜矢子、私、イリーナです。

大胡田誠